耐震・耐久
特殊な減震金物を使った耐震工法で、巨大地震が来ても揺れを軽減。
厳選された国産ヒノキのほか、耐久性に優れた建材を採用しています。
こんな方におすすめです
-
・地震が来ても在宅避難のかなう家を建てたい
・劣化しにくい長寿命な家を建てたい
・メンテナンス費用を抑えたい
-
当社による耐震工法は、阪神淡路大震災・震度7の振動実験を8回繰り返しても壊れませんでした。2016年の熊本地震ではリアルに耐震性が実証されています。
-
当社は大規模な地震への備えとして、全棟「耐震等級3」相当を標準設計としております。「耐震等級3」は、国土交通省が2000年に定めた、住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級です。 -
住宅の揺れを抑制することで、家具転倒やガラスの飛散被害は大幅に軽減します。耐震構造に減震ブレーキ「エンプラUFO-E」をプラスした実験により、阪神大震災クラスの地震波で約半分の揺れに抑制されることが実証されました。※galは揺れの強さ(加速度)の数値。
-
当社は、万が一の震災時も安心な耐震保証、LIXILのSSバリューを採用しております。SSバリューで建築家が自身の揺れにより全壊した場合、最高2,000万円まで建て替え費用の一部を負担してもらえるのがメリットです。
詳しくはこちら