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家づくりの話

家づくりって何から始めれば良いの?_2

結婚や出産、子どもの進学、独立等々、家づくりを考え始めるきっかけは各家庭のライフステージによって様々です。

そして、「土地さがしから」「もともと土地を持っている」「住んでいる家の建替え」といったようにスタート地点も様々です。

ただ、家づくりの進め方に関しては、どのようなライフステージでもスタート地点でも、ほぼ共通だと言えます。

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家づくりは大きく分けて、以下の3ステップに沿って進めていくのが一般的です。

1.情報収集
2.資金計画
3.家の間取りや仕様を決める


今回は2つめの「資金計画」について詳しくお伝えいたします。


2.資金計画

「資金計画」は家づくりにおいて、最も重要な工程と言っても過言ではありません。
なぜなら、資金計画は家族の暮らしに直結するリスクを孕んでいるものだからです。

理想とする家を追求するあまり、無謀な資金計画をたてて身の丈に合わない住宅ローンを契約し...月々の返済が滞り、家を売却しなければならなくなったり。
売却して住宅ローンが完済できるならまだしも、売却しても足らずに住宅ローンだけが残った、なんてことになってしまったら。。。
考えるだけでも恐ろしいですよね。


家づくりに必要な費用は
・土地購入費
・本体工事費
・別途工事費
・諸費用
大まかに分けてこの4種類です。

●土地購入費
もともと土地を所有している場合には土地購入費用は必要ないですが、地盤改良工事が必要になった場合は改良工事費用が必要となります。

●本体工事費
住宅そのものを建てるためにかかる費用。

●別途工事費
門や塀などの外構工事費用や、内装・設備を整えるのにかかる費用。

●諸費用
登記費用や住宅ローンの保証料、引越し費用、家具家電購入費など。


《予算決めのポイント》

予算を決めるときのポイントはまず「自己資金をいくらまでなら準備できるか」を考えてください。

自己資金は物件購入価格の1~2割と言われています。
かといって、手元にある資金を全て頭金に充ててしまうのではなく、新生活を始めるためのゆとりも残した状態で計画することが重要です。

病気や事故などの思わぬ出費に備えるためにも、生活費の6ヶ月~12ヶ月程度の生活防衛資金は残しておくことができればベストです。

近年では「頭金0円で家を建てられる」なんて謳い文句も見かけますが、頭金を入れないということは「それなりのリスクも伴う」ということをしっかり覚えておいてください。


《予算の目安》

家づくりの予算を考える時には「現在の家賃」をひとつの目安にします。
家賃の支払いで精一杯なのか、それともまだ余裕があるかなど、現時点での家計の状況を考えながら、月々の返済額を決めましょう。

ここで注意していただきたいのが、月々の住宅ローン返済額を現在の家賃と同額にしてはいけないということです。

まず、「家賃と同じ支払いで家が建つ!」なんて謳い文句は「大ウソ」だということを覚えておいてください。

大ウソと言うと語弊があるかもしれません。
「家は建ちますが、その後の暮らしは破綻してしまう」と言うべきでしょうかね。

賃貸住宅にお住まいの方が支払っている家賃には、固定資産税や修繕費等が含まれています。
しかし、住宅ローンには固定資産税や修繕費は含まれていないのです。

月々の住宅ローン返済額と生活費でギリギリといった資金計画を立ててしまうと、固定資産税が払えなくなってしまいますし、エアコンや給湯器等といった生活の必須設備が故障した場合に買い替えることも修繕することもできなくなってしまいます。

住宅ローンを支払いつつ、現在と同じ生活を維持することはもちろん、固定資産税や修繕費といった家のランニングコストも貯蓄していくこと、さらには小さなお子様がいるご家庭ならば、お子様の教育費を貯蓄していくことも資金計画に織り込まなくてはいけません。

月々の住宅ローン返済額は
・返済期間の生活が圧迫されない
・固定資産税や修繕費用も用意できる
・家族の将来に必要なお金を貯蓄できる
最低でもこの3点はクリアできる金額を意識して計画してください。

家賃を目安にといっても「家賃と同額の支払いだから大丈夫というわけではない」ということを、しっかり覚えておいてくださいね。


いかがでしたでしょうか?

「家賃と同じ支払いで家が建つ!」なんて謳い文句は大ウソだということがお分かりいただけたと思います。

家づくりは建てたら終わりではありません。
その後のご家族の暮らしをきちんと考えて計画してください。

家づくりは「ご家族が安心して暮らしていけることが大前提なのですから。

次回はステップ3の
「家の間取りや仕様を決める」についてご説明いたします。
ぜひチェックしてみてくださいね!

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弊社は「災害に強い家」の施工を得意としています。
また「イシンホーム武蔵野店」として
埼玉県および東京都での施工も担当しています。

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