BLOG ブログ

HOME // ブログ // 建ぺい率・容積率とは?【2】

CATEGORY


家づくりの話

建ぺい率・容積率とは?【2】

建ぺい率・容積率ってどのようなもの? -その2-


しっかりと把握して、思い通りの家づくりを実現しよう!



前回は「建ぺい率」と「容積率」についてのお話-その1-として、基本の考え方と計算方法をお伝えいたしました。
今回はそれぞれの「緩和措置」や規制を守りながら広い家を建てるコツをご紹介していきます。

↓↓前回(クリックで表示されます)
建ぺい率・容積率ってどのようなもの? -その1-

 

◆建ぺい率や容積率が緩和されることはある?


建ぺい率と容積率の上限は、緩和されるケースもありますので、ご紹介していきます。

・建ぺい率の緩和措置
建ぺい率は、次に紹介する2種類のうち、いずれかに該当すれば、上限が10%上乗せされます。条件を両方満たす場合は、
上限は20%上乗せされます。

☆2方を道路に囲まれた『角地』に家を建てる場合
道路の幅や角度などにもよりますが上限が10%上乗せされます。ただし、対象となるための必要条件は各自治体によって
異なりますので注意してください。

☆『防火地域・準防火地域』で『耐火建築物・準耐火建築物』を建てる場合
耐火建築物とは、建築基準法で定められた、耐火性能を有する建築物のこと。建物が密集している地域や幹線道路沿い
エリアに多い傾向があります。

容積率を緩和する方法
容積率を計算する際、玄関ポーチをはじめ、ベランダやバルコニー、ロフト、地下室、ビルトインガレージなどは、
一部またはすべてが延べ床面積に含まれないルールになっており、その対象となる部分は計算から除外されます。容積率の
範囲内でなるべく広い家を建てたい場合は、そうした構造を取り入れることも有効です。



 

◆容積率を守りつつ、広い家を建てるコツを紹介


前述の計算式でも分かるように、容積率は家の広さに大きく影響します。しかし、容積率を守りつつ、より広くて快適な
家を造るコツもあるので、紹介します。

・地下室を造る
地下室とは、地上1.0mの高さより低い部屋のことで、床面積の1/3までが容積率の計算から除外される緩和措置の対象です。
一般的な部屋よりは光が入りにくい傾向がありますが、書斎や趣味部屋など、居住スペースとして十分に活用できるのでおすすめです。

ベランダ・バルコニーを造る
ベランダやバルコニーは、上に屋根や天井が無いのであれば、容積率の計算から除外されます。洗濯物や布団を干したり、
家庭菜園を楽しんだりと、さまざまな用途に使えるでしょう。また、リビングの先にバルコニーを造ると、空間を広く感じさせる
効果も期待できますよ。

・ロフトを造る
ロフトや屋根裏など、天井までの高さが1,400mm以下の空間は、容積率の計算から除外されます。天井が低いので収納スペースとして
考えられがちですが、設計次第でキッズスペースや趣味部屋など、生活空間としても活用できます。

・吹き抜けを作る
吹き抜けもロフトと同様に、容積率の計算から除外されます。吹き抜けを造ると、開放感が生まれ採光を得ることもできるため、
心地よさやデザイン性を重視したい方には特におすすめです。

 

◆他にも注意すべき建築制限を紹介

最後に、今回ご紹介した建ぺい率・容積率以外で、注意して欲しい建築制限を紹介します。

・斜線制限
隣接する建物や道路の採光や通風を確保するため、建築基準法によって定められた建物の高さを制限する規定です。
「隣地斜線制限」「北側斜線制限」「道路斜線制限」の3種類があり、それぞれ対象となる用途地域が異なります。

・絶対高さの制限
都市計画で定められた建物の高さの制限のことで、10mまたは12mのいずれかが設定されています。対象となるのは、
第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、田園住居地域の土地で、該当すると容積率にかかわらずこれより
高い建物は建てられません。

・高度地区の制限
高度地区とは、都市計画法で定められた地域地区の1つで、市街地の環境維持や土地利用の増進を目的に、建築物の高さが制限されています。
斜線制限などと異なるのは、上限だけでなく下限が設けられていること。規定の高さよりも低い建物も建てることができません。なお、
高度地区の導入の有無や制限内容は、自治体ごとに異なります。



 

◆リ・ワークスでは、建ぺい率や容積率を守りつつ、快適な家づくりが可能!


当社では、建ぺい率や容積率を守りつつ、
お客様の希望に寄り添ったマイホームをご提案しています。限られた面積を最大限に活かすため、ロフトや吹き抜けなどを取り入れた
住宅も数多く手掛けているので、お気軽にお問い合わせください。

 

弊社は、環境にやさしく快適に暮らせるZEH(ゼロ エネルギー ハウス)の注文住宅を得意とする建設会社です。
また、「イシンホーム武蔵野店」として、埼玉県および東京都の施工を担当しています。
ご相談はお気軽に、ショールームでお待ちいたしております♪
■□■─────────────────────────■□■
有限会社リ・ワークスジャパン
【こどもエコすまい支援事業者 】
【SII登録事業者】
ショールーム&オフィス
〒359-1116 埼玉県所沢市東町12番38号
KASHIMAビル2F
営業時間:10:00~19:00
定休:水曜日
フリーダイヤル:0120-090-395
Email: re_works_japan@rwj.homes
U R L: https://rwj-musashino.info/
■□■─────────────────────────■□■
Instagram
・施工事例や住宅にまつわるトレンド情報を発信!



 
SHARE
シェアする
[addtoany]

ブログ一覧