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天井に木目アクセントクロス

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家づくりの話

大人気!
天井に木目アクセントクロス

アクセントクロスとは


部屋の一面(又は一部)に違う色柄のクロスを配し、その一面(又は一部)を部屋の
アクセントにすることを言います。
クロスを一面(又は一部)変えるだけで、部屋の雰囲気や印象が変りおしゃれ感を
演出できるので、お部屋の壁一面にアクセントクロスを施す方が多かったのですが、
ここ最近は、天井へのアクセントクロスを選択する方が増えてきました。
今回は、その中でも天井に木目のアクセントクロスを使用した際のメリットと
デメリットをお伝えします。


◆木目クロスを使う前に知っていただきたいこと


アクセントクロスを施す場所は、本来本物の木(無垢材)をアクセントとして
使用することで視覚効果のみならず、調湿・音響・香りによる癒し効果なども
得ることができるのですが、ここ最近の転写技術進歩により、木目の他タイルや
レンガ・コンクリート調のものまで、クロスのフェイク柄は、その種類も多岐に渡り
ほとんどの方が、手で触ってみた時の感触や遠目で見た時のリアル感にびっくり
されるほど、クロスのフェイク柄は素晴らしい技術で製作されているのですが、
あくまでも「それっぽい模様」であり、「印刷物」だということを忘れないで
ほしいのです。
予算が厳しい時の手段として、これらの比較的安価なフェイク柄ビニールクロスは
とても重宝ですが、素敵な無垢の床材(フローリング)を選んだのなら、その部屋の
天井にフェイク柄のクロスを施すことはても残念な結果になります。
本物とフェイクが一つの空間に置かれてしまうとその差は歴然です。
インスタで見るような「映える木目の天井」に惑わされないようご注意ください。
予算が足りないときには、優先順位を明確にして、余裕ができたときに変更できるよう
工夫をしておくことをお勧めします。
家(インテリア)は植物を育てるように、年月をかけて育てていくのも楽しいものです。
その機会がやって来た時は、是非「本物の板張り」に挑戦してほしいと思います。
とは言え今!「木目のアクセントクロスを使いたい!」という方もいらっしゃる
と思います。
そんな方のために、天井木目アクセントクロスを使用する時のメリット・デメリットを、
ご紹介していきます。


◆天井木目アクセントクロスのメリット


・部屋の印象が大きく変わる
天井部分は、部屋の中でも大きな面積を占めるので、木目クロスを取り入れるだけで
インテリアの印象は大きく変わります。
天井に木目があるだけで、個性的な空間を演出することができます。
最近では有名カフェ店などでもよく見られる様式ですから「カフェインテリア」が、
お好きな方はとても惹かれるのではないでしょうか。
・リラックス感を感じる
木目の柄と色は自然の色を代表する色の一つで、私たちのDNAレベルで染み込んだ
リラックス感を感じる色と言えます。
天井一面から常に自然を感じることで、癒しの空間にもなるでしょう。
さらに参考ですが、「ライトトーナス値」という光や色によって引き起こされる
筋肉の緊張と弛緩の度合いを数値化した値があります。
「色は目だけでなく肌でも認識している」と言われているのですが、目隠しをした
人が「色」によって影響を受ける、「筋肉の緊張・弛緩」を以下のように説明されています。
ベージュ・パステルカラー 23 弛緩
青            24 弛緩
緑            28 弛緩
黄            30 緊張
橙            35 緊張
赤            42 緊張
「ライトトーナス値」は、何にも影響されていない筋肉状態の値を「23」として値が、
高いほど筋肉が、緊張していることを表しています。
上記の通り「ベージュ・パステルカラー」は、一番筋肉が弛緩してリラックスできる
色なので、リラックス効果を一番の目的として「天井木目アクセントクロス」を希望する
のであれば、ウォールナットのような濃いブラウンよりも、キャメルやライトブランのような
自然の優しい色を選択する方が良いと思います。


・アクセントとしての存在感がある
インテリアセンスに自信がない方や、スッキリしすぎるお部屋でも、天井に木目がある
だけで個性的な空間を演出できますし、空間が寂しくなりません。
また「木目」という自然な仕上がり感に飽きがくることもないのではないでしょうか。


◆天井木目アクセントクロスのデメリット


・部屋が暗くなる
通常、天井の色はホワイトやオフホワイトを配することが多くその色に比べると、木目は
色自体が暗いので、どうしても部屋は暗くなりがちです。
沢山のお施主様から「部屋は暗くなる?ならない?」とご相談をいただきます。
木目クロスを使いたい!という一心で、「この木目クロスを使っても明るい部屋になりますよ♪」
という回答を期待されてる感が伝わってくるのですが、白い天井より暗くなることは必須ですので
計画時のご参考として念頭に置かれると良いでしょう。
・天井が低く感じる
ホワイト色の天井に比べると、心理的に天井の低さを感じるでしょう。
暗い色は明るい色よりも重く感じ、暗い色を天井に配した時には、心理的に約20㌢低く感じられる
といわれています。
天井に暗めの木目クロスを計画中の方なら、吹抜けでない場合は折り上げ天井を施すなど、
天井を高めにプランニングする方が良いと思います。


◆ビニールクロスのメリット



・色柄が豊富

最大の魅力は豊富なデザイン性です。
キャラクターとコラボしたものや、機能性を持ったクロスまで充実しています。
・安価である
他の内装仕上げ(布・紙クロス仕上げ又は漆喰等の塗仕上げ等)に比べると、非常に安価に
施工できます。また昨今、DIY用に簡単に施工できるものも販売されています。
・手入れが楽
ビニールクロスは水に強いので、少しの汚れなら水拭き掃除でも問題ありません。
比較的簡単にお掃除が可能です。


◆ビニールクロスのデメリット



・化学物質が気になる

以前は、材料に含まれる化学物質(ホルムアルデヒド)が、原因でシックハウス症候群を
発生してしまうということが問題になりました。
そこでこれらの問題を解消するために、塩化ビニールの量を減らし気化しない可塑剤を使用する
取組みがなされ、安全性が見直されていますが、やはり健康への影響は気になるところです。



・部分補修ができない
部分的に破れたりすると、その箇所だけの補修が難しいです。
きれいに補修するには、一面全てを貼りかえるほうが良いでしょう。
・耐久性が低い
ビニールを柔らかくするための可塑剤が数年で硬化してしまうため、約10~15年後には
剥がれや変色の原因となります。
・快適性が心配
ビニールは通気性と調湿性が劣るので結露やカビが発生しやすくなってしまいます。


◆まとめ


一言で「木目」と言っても、色々な色・デザインがあるので、じっくりよく見てください。
木のイメージが部屋のイメージに合うのかも検討のしどころです。
また、照明や太陽光の入り方で色の見え方が変わり、木目の雰囲気が、変わることも念頭に
置いておきましょう。

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「エネルギーの自給自足」を実現する
「災害に強い家」の施工を得意としています。

また、「イシンホーム武蔵野店」として
埼玉県および東京都の施工を担当しています。

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